両国高附属中受検に強いオススメ塾・通信教育『各塾合格者実績2023年度決定版』

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「両国高附属中」の受検の塾選びに悩んでいませんか?都立中受験の際の塾選びはとても大切です。なぜなら、各都立中高一貫校に得意な塾というのがあるからです。

「両国高附属中」にオススメの塾は【ena】です。2023年度『94名』の合格者数、合格占有率『59%』という数字を出しました。その理由は、都立中高一貫校に特化したカリキュラムにあります。

次にオススメするのは小規模塾の【早友学院】です。通信教育の【Z会】や【栄光ゼミナール】もオススメです。

この記事では、「両国高附属中」に合格するための最適な塾とプランをご紹介します。

この記事を読むと「両国高附属中」へ合格するための最短距離で進む方法がわかります。あちこちにぶれることなく進めるので時間とお金の無駄になりません。

都立中高一貫校の受検で大切なことは、塾選びです。なぜなら、都立中ごとに得意とする塾があるからです。「両国高附属中」の受検の合格への近道として、 その学校に合った塾を選ぶことは、大変効果的です。

『オススメの両国高附属中に強い塾・通信教育』各塾合格者実績【2023年度最新完全版】

各塾の2023年度の合格実績は以下の通りです。

塾名合格者数占有率順位
ena94名59%1位
栄光ゼミナール20名13%4位
早稲田進学会%
早友学院28名18%2位
SAPIX3名2%10位
四谷大塚9名6%6位
早稲田アカデミー6名4%8位
日能研8名5%7位
臨海セミナー4名3%9位
大原予備校(1名公立中学校名不明
Z会24名15%3位
進研ゼミ11名7%5位
2023年速報

【ena】は14名増、【進研ゼミ】が5名増と大きく伸ばしました。【栄光ゼミナール】は『20名』、【SAPIX】は『3名』で2名減。【日能研】、【臨海セミナー】が増減なし。【早稲田アカデミー】が1名減となっています。【早友学院】は1名増です。

2023年の「両国高附属中」における各塾の合格実績を見ると今年度も【ena】が強く『59%』の合格占有率で3年連続『50%』以上です。

2位が「両国高附属中」に強い【早友学院】です。【早友学院】は全塾校舎数が7校と大きな塾ではありません。しかし合格者数2位の『28名』、合格占有率『18%』と「両国高附属中」の受検に【早友学院】はおすすめの塾です。

3位は【Z会】です。2023年「両国高附属中」の【Z会】からの合格者は『24名』、合格占有率『15%』でした。難関校受験に強い【Z会】は通信教育のため塾と一緒に受講できます。合格安全圏のお子様が受講すると合格をより確実なものとできるでしょう。塾の補完教材として、塾なし受験の教材として一番手に考える教材です。

【栄光ゼミナール】は4位の合格者を出しました。2023年合格者『20名』合格占有率『13%』です。【栄光ゼミナール】の都立中高一貫校における合格者数で、「両国高附属中」は「桜修館中」「区立九段中」に次ぐ合格者です。【栄光ゼミナール】が得意な学校といえるでしょう。

【進研ゼミ】は5位の合格者数です。2023年の「両国高附属中」の合格者は『11名』。【進研ゼミ】は通信教育のため塾と一緒に受講できます。【進研ゼミ】は「両国高附属中」受検にまだ偏差値レベルが足りていない生徒や基礎固めが必要な生徒に向いている教材です。

【四谷大塚】が6位の合格者を出しています。【四谷大塚】は前年より6名減です。【四谷大塚】は、最難関から中堅はもちろん色々なレベルの私立を目指す大手塾です。

【日能研】は昨年と変わらず『8名』の合格者で7位です。【日能研】は難関私立中から中堅私立中など幅広い私立中を目指す塾です。

【早稲田アカデミー】が8位です。2023年【早稲田アカデミー】は「両国高附属中」に『6名』の合格者を出しました。【早稲田アカデミー】は最難関から中堅の私立を目指す塾です。勉強量の多さで有名です。

9位は【臨海セミナー】です。【臨海セミナー】は2022年とおなじ『4名』の合格者を出しました。【臨海セミナー】は神奈川を本拠地とする塾で、神奈川の公立中高一貫校ではNO1の実績を誇ります。

各塾の両国高附属中の合格者実績 おすすめ塾
・【ena】が合格者『94名』と定員およそ6割の合格者
・【早友学院】は7校舎ながら『28名』の合格者で2番目に多い合格者数。
・【Z会】は『24名』で3番目に多い合格者数。
・【栄光ゼミナール】も『20名』と安定。

【ena】は「両国高附属中」受検に文句なくオススメ

【ena】は「両国高附属中」の合格者『94名』を出す都立中高一貫校に特化した塾です。占有率も『59%』と他の塾と比べて圧倒的に高い数字を出しています。年々合格者数を増やし【ena】の存在感はどんどん強くなってきています。

【ena】2023年2022年2021年2020年
合格人数94名80名64名42名
合格占有率59%50%53%35%
enaホームページより(2021年以前は募集人数120名、2022年より160名)

上記のように【ena】は両国高附属中の受検におすすめの塾です。なぜなら、【ena】は都立中高一貫校の受検対策に優れた塾だからです。

【ena】は【学校別の日曜特訓】という講座があり、学校ごとの対策をしっかりしてくれます。この講座は日曜日だけですので、私立中本命の併願としての適性検査型入試対策としてもおすすめです。

【ena】は都立中高一貫校に特化した受検塾です。2024より『極み』という私立難関校向けの講座がはじまります。私立にも力を入れ始めていますが、【ena】の強みは都立中高一貫校への強さです。【ena】は都立中高一貫校に一番合格者を出している塾です。

また、塾のサブ教材として【Z会】がオススメです。【Z会】は中学受験に強い通信教育です。塾の宿題だけでは物足りない場合やもう少しやることを増やしたい場合は【Z会】をすすめします。【Z会】なら、得意な教科だけ、または不得意な教科だけと1教科から受講できるので【ena】の授業で手の届かないところを補完できます。また、【Z会】で内申対策もできます。

【ena】が半数の合格者『94名』「両国高附属中」のおすすめ塾が【ena】
・『94名』の合格者。4大塾の合格者を引いても68名とダントツトップの合格者数。
・私立中本命でも、学校別の日曜特訓は必須。
・両国高附属中を本命とするなら【ena】はおすすめ。

学習塾の【ena】について詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください!▼

\\【クラスの半分!54.7%がena出身!?】都立中の塾選びはenaだけがおすすめか?//

「両国高附属中」専門塾といってもいい合格者【早友学院】

「両国高附属中」への合格者『第2位』の【早友学院】も「両国高附属中」を受検する際におすすめの塾です。

なぜなら、【早友学院】は都立中高一貫校対策に優れ、その中でも特に「両国高附属中」の合格実績に優れた塾だからです。

2023年定員合格者数占有率合格者順位
(占有率順位)
小石川中160名2名1%2位
武蔵高附属中160名
立川国際中160名
大泉高付属中160名1名1%4位
富士高付属中160名
南多摩中160名
三鷹中160名
両国高付属中160名28名18%1位
白鴎高付属中170名2名1%2位
区立九段中等160名
桜修館中160名
合計1734名33名2%
Z会ホームページより

【早友学院】は失礼を承知で言えば、たった『7校舎』しかない小規模の塾なのですが、なんと2023年『2名』の合格者を出しているからです。合格占有率は2023年『18%』です。【早友学院】は「両国高附属中」の地域の地元の塾です。地元の強みを生かした塾が【早友学院】です。

両国高附属中の受検をするのであれば、【早友学院】はおすすめの塾といえます。

早友学院は両国高附属中に強い塾
・たった7校舎でも28名の合格者。
・両国高付属中の特化型塾とも言える地元塾。

合格者数『第3位』【Z会】が「両国高附属中」受検にオススメ

通信教育では、【Z会】がおすすめです。【Z会】は両国高附属中受検において2023年『24名』、2023年『15%』の合格占有率があるのです。

【Z会】は通信教育なので、塾のサポートにも使えます。「両国高附属中」を受検するのであれば、かなり良い教材です。【Z会の公立中高一貫対策の専科講座】はとても優れた都立中受検対策です。

【Z会】は難関校受験に強い通信教育です。東大や京大にも【Z会】から多くの合格者を出しています。【Z会】は受験に強い通信教育と言えるでしょう。

2023年募集定員Z会の合格者数占有率
東大3,060名1,263名41%
京大2,642名1,010名38%
Z会ホームページより
2022年募集定員Z会の合格者数占有率
東大3,060名1,201名39%
京大2,743名900名33%
Z会ホームページより
2021年募集定員Z会の合格者数占有率
東大3,060名1,316名43%
京大2,747名979名36%
Z会ホームページより

大学受験はもちろん都立中高一貫校受検においても【Z会】は強さを発揮します。それは、公立中高一貫校のカリキュラムがしっかりしているからです。本科で学力の底上げができ、専科で作文対策や適性検査対策などが充実しているからです。都立中合格者のクラスのおよそ5人に1人が【Z会】受講しています。

2023年定員合格者数占有率合格者順位
(占有率順位)
小石川中160名27名17%6位
武蔵高附属中160名38名24%3位
立川国際中160名21名13%11位
大泉高付属中160名29名18%5位
富士高付属中160名34名21%4位
南多摩中160名40名25%2位
三鷹中160名42名26%1位
両国高付属中160名24名15%9位(8位)
白鴎高付属中170名26名15%8位
区立九段中等160名27名17%6位
桜修館中160名24名15%9位(8位)
合計1734名332名19.1%
Z会ホームページより

通信教育なので時間を選ばず、他の塾に通塾していても講座を受講できます。サポートしての役割もできます。ですので、特に私立中の併願で「両国高附属中」を受検する場合の適性検査対策として大変おすすめです。

「両国高附属中」の受検に通信教育の【Z会】は大変オススメです。

入会金不要!無料お試し教材と資料請求はこちら!

通信教育のおすすめは?Z会で決まりなのか?
・2023年『24名』と「両国高附属中」の受検、通信、塾全体3位の合格者数。
・塾のサポートとしてかなり優秀な都立中対策の教材。

オススメ第4位【栄光ゼミナール】は「両国高附属中」に『20名』の合格者

「両国高附属中」受検をする際に【栄光ゼミナール】もおすすめです。準大手塾【栄光ゼミナール】は、【公立中高一貫校受検コース】があり、しっかりとした対策ができるからです。

【栄光ゼミナール】の合格実績のカウントされる生徒は、

  • 受検直前の6ヶ月のうち継続的に3ヶ月以上在籍。
  • 正規の学習指導の受講
  • 受講時間数が30時間を超えている

となっており本科の受講生です。また、【Z会】の傘下になってますのでより中学受験のメソッドが増えています。

【栄光ゼミナール】は「両国高附属中」受検で2023年に『20名』の合格者を出しました。合格占有率は2023年『13%』です。しっかりと実績を残していることがわかります。

栄光ゼミナールは両国高附属中『20名』の合格者
・公立中高一貫校に強いカリキュラムを持つ準大手塾。
・2023年『20名』2022年『22名』の合格者。
・【Z会】の傘下になっておりより強力に。

栄光ゼミナールのホームページはこちらからどうぞ

「両国高附属中」受検のオススメ第5位【進研ゼミ】

【進研ゼミ】は国公立大学の合格者が『8,325名』私立大学の合格者が『32,216名』のベネッセコーポレーションが行なっている添削式の通信教育です。受講会員数240万人を誇る日本最大規模の通信教育です。

中学受験の第一志望・第二志望合格率『98.4%』と中学受験に実績がある通信教育です。当然公立中高一貫校の合格者も『1,406名』と多数出しています。

都立中合格者は2023年121名、2022年128名と都立中高一貫校受検にも結果を残しています。なぜ公立中高一貫校受検に強いのかというと『考える力・プラス講座』という公立中高一貫校受検に適した講座があるからです。

また小学校1年から中学受験に向けた講座『考える力・プラス講座』が開講しています。4教科の読解・思考・表現力をのばし、中学受験への応用力がつきます。このように『進研ゼミ』は結果をだすのに最適な通信教育といえます。

2023年定員合格者数占有率
小石川中160名3名2%
武蔵高附属中160名8名5%
立川国際中160名(海外帰国・在京外国人生徒枠30人)17名11%
大泉高附属中160名15名9%
富士高附属中160名8名5%
南多摩中160名12名8%
三鷹中160名13名8%
両国高付属中160名11名7%
白鴎高付属中160名13名8%
区立九段中等160名15名9%
桜修館中160名6名6%
合 計1734名128名4%
進研ゼミホームページより

2023年の【進研ゼミ】の合格者の数は以下の通りです。合格者が多い得意な学校は(立川国際中、大泉高附属中、区立九段中、三鷹中、白鴎高附属中、南多摩中、両国高附属中)です。全体で5%以上のおよそ7%の合格占有率があります。このように【進研ゼミ】も都立中高一貫校受検において多くの合格者を出しています。

【進研ゼミ】は内申対策にも適した教材です。都立中高一貫校は内申点も重要です。予習復習に適した【進研ゼミ】は内申対策に向いています。また、【進研ゼミ】は塾のテストで自信をなくした時もオススメの教材です。適度な難易度とわかりやすい説明で基礎を確認でき基礎力を上げて自信を取り戻せます。

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進研ゼミについて詳しく知りたい場合はこちらの記事からどうぞ!( ´ ▽ ` )▼

\\【進研ゼミ】が都立中高一貫校受検にオススメな理由を徹底解説『基礎固めに、自信をなくしている時の進研ゼミ』//

【進研ゼミ】の合格者数が5位!!おすすめ通信教育
・全体5位の合格者『11名』
・塾のサポートに【進研ゼミの考える力・プラス講座】
・内申点対策にも【進研ゼミ】はオススメ

塾なし受検をする場合は【Z会】

塾なしで両国高附属中を受検をする場合、通信教育の【Z会】をおすすめします。

なぜなら、独学で勉強する場合では特に、適性検査型入試対策だ必要だからです。適性検査型入試では作文や4教科横断型の問題などちょっと特殊です。

【Z会】は2023年『24名』合格者。2023年『15%』の合格占有率があり実績も抜群です。【Z会の公立中高一貫対策の専科講座】【都立中高一貫校作文】がおすすめです。

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Z会のまとめはこちらの記事で解説してます!!よかったらご覧ください!!▼

\\【塾なし受験もあり?】都立中高一貫校受験に「Z会」がおすすめな理由を徹底解説!【費用や合格実績も!】//

塾なし受検をする場合はZ会
・塾なし受検の場合はZ会が断然おすすめ。
・24名の合格者。
・適性検査型入試対策にぴったり。

両国高附属中(都立中高一貫校)の内申点(報告書)対策

都立中高一貫校は報告書を提出します。小学校の5年〜6年の「あゆみ」の成績が総得点に関わってきます。(区立九段中は4年から6年まで)両国高附属中の報告書の点数は総点数の20%の割合です。

点数の割合は、適正検査1が30%、適正検査2が20%、適正検査3が30%、残りの20%が報告書です。総得点の5分の1が報告書の点数です。ですので内申点対策は重要です。

内申点対策は

  • 授業に積極的に参加しているか。(授業態度)
  • 提出物をきちんと出しているか。忘れ物がないか。
  • テストの点数

が大切な内容です。塾の勉強ができていても上記ができていないと内申点が取れません。授業に積極的に参加するためにも予復習が大切です。

内申点対策は早い段階から行っておくことが大切です。印象はすぐに変わらないからです。報告書に必要な学年からがんばって印象や成績を上げようとしても学校側の印象がすぐに大きく変化するわけではありません。

内申点対策にはその中でも受験勉強の負担にならずに受講できる【進研ゼミ】が1番おすすめです。【進研ゼミ】より【Z会】の方が難関校受験では一歩リードしています。しかし、内申点対策や自信をつけるための基礎力向上には【進研ゼミ】はオススメです。【進研ゼミ】問題の難易度は【Z会】よりやさしいので自信をなくした生徒や基礎力をつける時、負担なく学校の内申点の向上には特に向いている教材です。【Z会】の教材で手が回らなくなった場合は【進研ゼミ】を選択してください。

小学校の早い時期から通信教育を受講し内申点対策をすることは都立中高一貫校受検に大変有利に働きます。

両国高附属中(都立中高一貫校)の内申点対策
・内申点対策には「授業態度」「宿題等の提出物」「学校のテスト」が大切。
・内申点対策に予復習ができる通信教育がオススメ。
・内申点対策の通信教育なら【進研ゼミ】で学校の準備をすると無理なくできる。

両国高附属中の受検データ

最後に「両国高附属中」のデータを見てみます。

都立中御三家と呼ばれる学校です。芥川龍之介の出身校として有名です。

「両国付属中」の偏差値

「両国付属中」の偏差値は以下の通りです。

首都圏模試四谷大塚80四谷大塚50日能研
68615660
69645960

「両国付属中」の受検者数と倍率

「両国付属中」の受検者数と倍率は以下の通りです。募集人数は2022年から160名です。2021年までは男女60名ずつの計120名でした。

応募人数2023年2022年2021年2020年2019年2018年
83名80名60名60名60名60名
83名80名60名60名60名60名
合計166名160名120名120名120名120名
応募人数
受検者数2023年2022年2021年2020年2019年2018年
373名370名388名378名390名349名
371名361名416名433名393名387名
合計744名731名804名811名783名736名
受検者数
実質倍率2023年2022年2021年2020年2019年2018年
4.66倍4.63倍6.47倍6.30倍6.50倍5.82倍
4.644.51倍6.93倍7.22倍6.55倍6.72倍
合計4.65倍4.57倍6.70倍6.76倍6.53倍6.45倍
倍率

比較的女子の人気が高い年が多い。募集人数が増えた影響で、2022年に倍率がガクッと大幅に落ちました。

「両国高附属中」の東大合格者数

東大合格者2022年2021年2020年2019年2018年
合格人数6名1名6名5名3名

御三家ですが、近年は桜修館中などに少し押され気味です。

両国高附属中の受検データ
・都立中高一貫校御三家。
・同じ御三家の小石川中や武蔵高付属中と比べると近年は寂しい成績。
・芥川龍之介などを輩出する下町の雄。

「両国高附属中」受検対策まとめ

「両国高附属中」を受検する際に選ぶ塾として最適な塾1番手は【ena】です。都立中受験に外すわけにはいきません。小規模ながら「両国高附属中」に強い【早友学院】や【Z会】傘下の私立受験にも都立中高一貫校受験にも対応している準大手塾【栄光ゼミナール】もオススメです。

通信教育の【Z会】や【進研ゼミ】もオススメです。【Z会の公立中高一貫対策の専科講座や作文対策講座】や【進研ゼミの考える力・プラス】が都立中高一貫受検の手助けをしてくれます。通信教育ですので塾のサポート教材としても相性抜群です。

塾なしの場合は【Z会】の受講が必須です。特に『公立中高一貫校の対策専科講座』と『作文対策講座』が必須でしょう。

内申点対策には【進研ゼミ】がオススメです。予習復習に適した【進研ゼミ】は内申対策に向いています。

塾選びのまとめはこちらの記事で解説してます!!よかったらご覧ください!!▼

\\【都立中高一貫校受検】の失敗しない【おすすめ】塾選び 『中学受験に勝つ方法』//

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都立中受検三姉妹の父
初めまして。3姉妹の受検生を抱える父親たぬきです。 自身の経験から、中学受験をするのに最適な塾・通信教育・本など受検に必要な情報をお伝えします。
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